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[カンボジア]アンコール-ワット、撮影年月:2000年6月、撮影場所:カンボジア、シェムリアップ市の北方。1113年から約30年間をかけて、この地を統治していたアンコール王朝のスールヤバルマン二世が建造したヒンドゥー教の大寺院。「アンコール」はクメール語で「王城」、「ワット」は「寺」という意味。王の墓とヒンドゥ教の神を祭るためのものといわれている。東西1040m、南北820mの城壁に囲まれる。
千葉県 中西茂
写真、3枚
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