文字サイズ
全て選択
全て解除
シェーンブルン宮殿(1)、撮影日:2003年5月18日、撮影場所:ウィーン市。【オーストリアの歴史的建造物、街並み】シュテファン寺院とともにウィーンの象徴として名高いシェーンブルン宮殿です。17世紀末に着工し、18世紀中葉に完成しました。ハプスブルク家の夏の離宮として、特に女帝マリア・テレジアが愛したことで知られています。これは正門の様子です。外壁の黄色は女帝の好みの色調で、「マリア・テレジア・イエロー」とよばれています。
神奈川県 野町亘
写真、1枚
html
htm/3.1KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。