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学年が上がるにつれて,根幹が薄れ,点が線にならずに,「何を学習しているのか?」「何のためにこの分野があるのか?」など,生徒も疑問に思い,それを指導する側も実生活とかけ離れた指導をしている面がある。一つの「ものさし」で学習することは難しいが,少しでも,学習と実生活との不一致がないように話を進めていきたいと,私は考えている。
横浜富士見丘学園中等教育学校教諭 露木直行
A4判たて,9ページ
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