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三角比における三角形の形状決定問題やベクトルにおける内積・正射影の問題を考えるときに,∠A=90°の直角三角形の3辺の長さがそれぞれ整数である三角形や∠A=120°または∠A=60°の角をもつ三角形の3辺の長さがそれぞれ整数である三角形を知っていると問題の見通しがよくなり,授業での指導や例題・問題を考える場合にも有効である。
愛知県立津島高等学校教諭 山田潤
A4判たて,5ページ
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