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第22回目となる今回は,前回の余りのあるわり算の学習に続いて,余りのとらえ方(商+1=答えの場合)→余りのとらえ方(商=答えの場合)→商が同じ数値となるわり算づくり→余りが同じ数値となるわり算づくりについての展開案をご紹介していきます。(※この内容は,東京書籍『新しい算数』3年上第7単元「わり算を考えよう・あまりのあるわり算」・64~74ページと関連しています。)
高知大学教育学部附属小学校 教頭 藤田究
A4判たて,8枚
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