文字サイズ
全て選択
全て解除
第21回目となる今回は,わり算の学習に続いて,乗法九九を1回適用してできる除法で,余りのある場合についての計算の仕方→余りと除数との関係→余りのある場合の除法計算(等分除)→余りのある場合の除法計算の答えの確かめ方についての展開案をご紹介していきます。(※この内容は,東京書籍『新しい算数』3年上第7単元「わり算を考えよう・あまりのあるわり算」・64~74ページと関連しています。
高知大学教育学部附属小学校 教頭 藤田究
A4判たて,8枚
Word
docx/4.3MB
PDF
pdf/1.6MB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。