東書Eネット

東書Eネット

三浦哲郎「とんかつ」の二つの場面を脚本化する―「書くこと」と「読むこと」をつなげる試み―

  • 国語
  • 実践事例
公開日:2014年10月09日
三浦哲郎「とんかつ」の二つの場面を脚本化する―「書くこと」と「読むこと」をつなげる試み―

「国語総合」の教科書の構成は、おおむね「現代文編」「古文編」「漢文編」「言語活動編」となっている。「言語活動編」には、「スピーチする」「調査して発表する」「討論する」「意見文を書く」などの項目があるが、教材と連動させ「発展学習」として「言語活動」が設定される場合もある。本授業では、三浦哲郎の小説「とんかつ」の発展学習として、小説の中の二つの場面の脚本を書くことによって、そのねらいに迫ってみた。

沖縄県立読谷高等学校 平良忍

資料ファイル

A4判たて,4ページ

  • Word

    Word

    doc/56.0KB

  • PDF

    PDF

    pdf/258.8KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料