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カプレカ数~生徒が興味を持って取り組んだ授業~

  • 数学
  • 実践事例
公開日:2014年09月22日
カプレカ数~生徒が興味を持って取り組んだ授業~

“カプレカ数”とは,「ある一つの整数の各位の数を並べ替えてできる最大の数から最小の数を引く。その計算を繰り返すことにより,得られる数が元の数と等しくなるものが現れる。」その数のことをいう。495,6174,549945,631764,63317664,97508421, 554999445…という数が求められているが,このカプレカ数をテーマにして,授業の展開を考えた。

あべの翔学高等学校教諭 角野稔

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