文字サイズ
全て選択
全て解除
“カプレカ数”とは,「ある一つの整数の各位の数を並べ替えてできる最大の数から最小の数を引く。その計算を繰り返すことにより,得られる数が元の数と等しくなるものが現れる。」その数のことをいう。495,6174,549945,631764,63317664,97508421, 554999445…という数が求められているが,このカプレカ数をテーマにして,授業の展開を考えた。
あべの翔学高等学校教諭 角野稔
A4判たて,3枚
Word
docx/99.0KB
PDF
pdf/174.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。