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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.43 2014年9月号より。平成10年告示の学習指導要領で「実践力」の育成を目的にしたところ,保健の授業は豊かになり,生徒が積極的に学習に参画するようになった。その一方で,習得した知識の「活用」の位置付けが不十分という課題もある。本稿では,筆者の考える「活用」の位置付けや学習の展開などを紹介する。
東京書籍(株) 小学校保健編集部
B5判たて,1ページ
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