2次関数をy=x2から指導していくのは、イメージがつかみにくいので具体的な問題から2次関数を考えさせるようにしてみた。またグラフは、平行移動では教えきれない点があるのでy=ax(x-b),y=a(x-b)(x-c)のタイプを先に描かせてからy=a(x-p)2+qのタイプを描かせるようにしてみた。
埼玉県豊岡高等学校 五十嵐英男
A4判たて,4ページ
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