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子どもが自ら学習問題を発見し夢中で解決する社会科授業づくりの連載の9回目として,「驚き」をテーマとした授業の展開例を紹介する。子どもは,自分の予想を遥かに超える,ものすごい事象(例えば,大きかったり,広かったり,重かったり,速かったりetc.)に出会うと,その理由,手段等を知りたくなるのである。
明治学院大学准教授 長谷川康男
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