文字サイズ
全て選択
全て解除
小・中理科 全国学力・学習状況調査の分析と授業改善「子どもはどこでつまずくのか?8つのポイント」(2013年11月)より。この問題は,活用問題の「改善」の枠組みで設定されたものである。「改善」を枠組みとした問題では「身に付けた知識・技能を用いて,自分の考えを証拠や理由に立脚しながら主張したり,他者の考えを認識し,多様な観点からその妥当性や信頼性を吟味したりすることなどにより,批判的に捉え,自分の考えを改善できるかどうかを問うものである。
東京書籍(株) 理科編集部
B5判縦・横,7ページ
PDF
pdf/1.9MB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。