9回目の今回は,前回に続いて,2年のたし算とひき算の問題を扱う。求める数量がテープ図の3つの部分のどの部分であるのかを考えながら,たし算なのかひき算なのかを判断していく活動を通して,それぞれの演算の意味と共に加法と減法が相互に関係していることについて理解を深めていく展開案をご紹介していきます。
高知大学教育学部附属小学校 教諭 藤田究
A4判たて、5ページ
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