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「がんばる先生のための算数指導のてびき 2」(2013年11月発行)より。平成23-26(2011-2014)年度用教科書「新しい算数」に対応。本単元は,『平均』と『単位量あたりの大きさ』で1つの単元となっています。「いくつかの数量を,等しい大きさになるようにならす」という平均の意味とその求め方を学習してから,単位量あたりの大きさについて学習していきます。それは,この「ならす」という平均の考えが,単位量あたりの大きさを考えていくための前提となっているからです。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判たて,4ページ
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