東書Eネット

東書Eネット

正三角形を題材にした確率の問題~2点間の距離とそのときの確率~

  • 数学
  • 実践事例
公開日:2013年10月18日
正三角形を題材にした確率の問題~2点間の距離とそのときの確率~

確率の問題では,さいころを投げたときの目の数や数字の書かれたカードや色のついたボールなどを袋に入れ,取り出したときの数字やボールの個数などを使うことが多い。
 本稿では,合同な正三角形を繋ぎ合せて大きな正三角形を作ったとき,出た数字ともとの正三角形の頂点からなる頂点,辺上の点,内部の点を対応させる確率の問題を考察する。

※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内

山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

資料ファイル

A4判たて、7ページ

  • Word

    Word

    docx/678.5KB

  • PDF

    PDF

    pdf/385.4KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料