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子ども達一人ひとりが解決したくてたまらなくなるような学習問題,それでいて学びがいのあるような学習問題は,どのようにしたらもたせられるであろうか。 今回は,「認知的不調和…概念的不一致」で子どもに学習問題を発見させたい。 授業例は,5年の「日本の水産業」の単元である。
明治学院大学准教授 長谷川康男
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