文字サイズ
全て選択
全て解除
歴史学習において学習問題を成立させる場合,「既知の意識」すなわち「自分はわかっている」という想いを,「未知の自覚」すなわち「どういうことなんだろう。わかっているつもりだったけれど,自分はわかっていなかったんだ」という想いへと転換することが効果的であることを確認したい。
富山大学人間発達科学部教授 岡﨑誠司
html
htm/6.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。