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平成24年度に実施された全国学力・学習状況調査では,新たに理科が追加されました。調査結果を公表した国立教育政策研究所は,小・中学校共通の課題として,「観察・実験の結果などを整理・分析した上で,解釈・考察し,説明すること」を挙げています。そこで,この課題を踏まえ,今後の授業改善の方向を考えたいと思います。
広島大学大学院教育学研究科准教授 木下博義
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