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この学年は、「自分とは何かを考える」ということを国語総合(現代文)の年間テーマとして設定し、授業に取り組んできた。そして、自分とは他者との関わりの中に存在するものだという気づきに至らしめることができた。その延長線上にこの教材を位置づけ、「私」と他者であるK、遺書を書いている時点での「私」と客体としての過去の私との関わり方を読み取ることに重点を置くこととした。
愛知県立豊橋東高等学校 山本早苗
A4判横、6ページ
一太郎
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