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対話を通して考えを創る子どもが育つ国語科学習指導のあり方を探る

  • 国語
  • 実践事例
公開日:2013年04月02日
対話を通して考えを創る子どもが育つ国語科学習指導のあり方を探る

国語科教育では,言語力育成の基盤を担う教科として,生きて働く言語の力を身に付けさせるこ  とが求められている。そのために,言語活動を充実させていくことが重要となる。相手の立場や考  えを受けて返す双方向の言語活動を通して,思考・判断・表現する力をはぐくんでいくことが大切  であり,そこには,相手の思いを察し,考えを理解するコミュニケーションの力が欠かせない。本校国語科部では,対話状況をつかみ,友達とやりとりをしながら自らの考  えを深める子どもを育てたいと考え,本目標を設定し,実践に取り組んできた。

佐賀県佐賀市立本庄小学校 廣瀧由紀子

資料ファイル

A4判たて,4ページ

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