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東研研究報告No.248(特別課題シリーズ30)「小中連携の視点に立った算数指導事例集-3(比例の活用編)」東京教育研究所2013年3月発行より。前時までに,こみぐあいや人口密度などで,単位量あたりの大きさで比べる経験をしてきた。本時は,面積と収穫高(重さ)という異種の2量を見ていく。単位量あたりの考え方で初めて2量とも連続量での比例を扱う。
東京教育研究所
A4判たて,2ページ
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