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私たちが日本の近現代のうちに「誇りうる歴史」を求めるとするならば,それはどのようなものであろうか。もちろんそれは独善的であってはならず,世界史的にみて評価しうる/されうるだろうことを前提としてである。
千葉大学文学部教授 三宅明正
A4判たて,2ページ
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