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言語力を育てる社会科授業の7回目として,言語活動充実の4つの特徴の[4]「身近な地域の観察・調査などを行う学習において,的確に記述し解釈を加えて報告すること」の具体的方法を,『あたらしい社会3・4下』「火事からくらしを守る」の授業例で紹介する。
明治学院大学心理学部教育発達学科准教授 長谷川康男
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