3項間の漸化式の一般項は,2次の正方行列を用いると,求めることができる。
本稿では,2次の正方行列が異なる2つの固有値をもつとき,漸化式の一般項anをk1k2で表すことを考察する。
※文中の数式は,「Tosho数式エディタ」で作成されています。ワード文書で数式を正しく表示するためには,「Tosho数式エディタ」が導入されていることが必要です。無償ダウンロードはこちら→無償ダウンロードのご案内
山口県立岩国高等学校教諭 西元教善
A4判たて、3ページ
Word
doc/686.5KB
pdf/263.4KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。