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前回から,5年生の単元「百分率とグラフ」の導入の指導で,バスケットボールのシュートを素材にした授業を紹介しています。 2人のシュートの結果から,シュートのうまさが同じときはどんな場合かを考えます。 2回目の本稿は授業後半を扱います。比例の考えを生かして,「同じうまさ(同じ割合)」の友達を想定していきます。同じ割合をつくる活動をとおして,割合の概念を指導していきます。
山梨大学大学院教育学研究科准教授 早川健
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