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読み方を読む-中学校新国語教科書の新しさについて-

  • 国語
  • 指導資料
公開日:2012年10月09日
読み方を読む-中学校新国語教科書の新しさについて-

ヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」は、不思議な物語である。一言にまとめれば、物語の中に物語がある。以下、正確を期すために、物語全体をαとし、後半部(題名の少年の日の思い出に相当する部分)をβとして、新国語教科書にアプローチしてみたい。

宮崎大学大学院准教授 楢原義顕

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