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保健の授業において,どのように指導すれば,子どもたちにより確かな保健の学力を身に付けることができるのでしょうか。ここでは,そうした指導方法の工夫に役立つブレインストーミングを取り上げて紹介します。なお,このブレインストーミングについては,平成20・21年に改訂された学習指導要領解説(体育編,保健体育編)の「内容の取扱い」において多様な指導方法の工夫の一つとして新たに例示されていますが,保健授業ばかりでなく,他教科等の指導においても大いに推奨したいものです。
筑波大学教授 野津有司
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