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[特集2]三十余年経て思う教員としての責務 古典の「語り部」かもしれぬ

  • 国語
  • 指導資料
公開日:2012年09月01日
[特集2]三十余年経て思う教員としての責務 古典の「語り部」かもしれぬ

ニューサポート高校「国語」vol.18(2012年秋号)より。井上ひさしの戯曲『父と暮せば』に見える「人間のかなしいかったこと、たのしいかったこと、それを伝えるんがおまいの仕事じゃろうが。」という台詞に強い刺激を受けた。

早稲田大学本庄高等学院 吉田茂

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B5判たて,1ページ

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