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前回までは,「単線型問題解決学習」について紹介されていましたが,今回は「複線型問題解決学習」について,6年国際単元「日本と関係の深い国々」の授業例と指導法をが述べられています。
明治学院大学心理学部教育発達学科准教授 長谷川康男
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