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前回に続いて,既習の算数を日常生活の問題解決場面に活用する授業が紹介されています。今回は,6年生の比例の学習で,「箱をあけないで1箱のみかんの数を求めてみよう」という問題です。
山梨大学大学院教育学研究科准教授 早川健
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