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イメージの表現をとらえ,対話に生かしながら科学的概念を構築していく学習指導と評価~第5学年「物のとけ方」の実践を通して~

  • 理科
  • 実践事例
公開日:2012年04月17日
イメージの表現をとらえ,対話に生かしながら科学的概念を構築していく学習指導と評価~第5学年「物のとけ方」の実践を通して~

東研研究報告No.240(特別課題シリーズ24)「評価規準と評価指標(ルーブリック)を機能させながら,科学的な思考力や表現力を高める理科学習指導の事例研究」東京教育研究所2012年4月発行より。「水の中で溶けた食塩はどこへ行ったのか」という学習課題を設定する中で,水の中で消えたとか,水との結びつきをイメージしている考えを子ども間で共有しながら,物のとけ方の理解を深める授業を展開した。

横浜市立末吉小学校 福田 博章

資料ファイル

A4判たて,6ページ

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