文字サイズ
全て選択
全て解除
東研研究報告No.240(特別課題シリーズ24)東京教育研究所 研究開発部会 指導と評価研究委員会2012年4月発行。今年度は小・中学校の理科・生活科に教科を限定し,科学的思考力や表現力を育成することを目的に,授業の形成的評価を指導に生かす実践事例研究を行った。ルーブリック評価に加えて,児童生徒の理解の自覚化(メタ認知)を評価に取り入れた実践事例もあることが今年度の特徴。
東京教育研究所
html
htm/7.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。