東書Eネット

東書Eネット

同値変形による証明

  • 数学
  • 指導資料
公開日:2012年01月23日
同値変形による証明

命題 p⇔q を証明するには、p⇒q と、q⇒p の両方を証明すればよいのですが、pから出発して同値変形を繰り返して、p⇔r⇔s⇔ ・・・・・・ ⇔u⇔v⇔q のように証明することができれば、あざやかに見えるでしょう。筆者は、このような同値変形にこだわって、いくつかの問題を提供してくれました。

開成高等学校教諭 木部陽一

資料ファイル

  • Word

    Word

    doc/88.0KB

  • PDF

    PDF

    pdf/96.0KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

関連する単元のリンク

おすすめの資料