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連載コラム「かがくのおと」第32回 「ゼミと輪読」

  • 理科
  • エッセイ
公開日:2011年09月22日
連載コラム「かがくのおと」第32回 「ゼミと輪読」

ゼミは週に一回だが,全員発表するのが特徴だ。発表は原稿にまとめてもらう。それも英語に訳せば論文になるようにきっちりとIMRAD型(Introduction, Method, Result, and discussion)で書いてもらい,その原稿をもとに5分程度で要点をかいつまんで説明してもらうのである。

筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎

資料ファイル

A4判たて,1ページ

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