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数列の累乗和は、数列の授業で1乗、2乗、3乗までが、扱われている。特に、3乗については、きれいな結果なので生徒も興味を持つし、数学的帰納法の教材としても優れている。では、4乗以降は、どうなっているのだろうか?m乗和まで分かれば、m+1乗の累乗和は、求められるので、数学を遊ぶくらいの気分で挑戦してみることにした。
埼玉県立豊岡高等学校 五十嵐英男
A4判たて、7ページ
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