文字サイズ
全て選択
全て解除
数学的モデル化過程は,事象を算数の舞台にのせる段階すなわち定式化の段階,定式化されたモデルから数学的結論を導きだす数学的処理の段階,そしてその数学的結論を元の事象に対して解釈・評価する段階の3つに大別される。本稿では,解釈・評価の段階に焦点をあてて紹介している。
山梨大学教育人間科学部准教授 清野辰彦
Word
doc/48.5KB
PDF
pdf/139.3KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。