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「九州発信 理科の道標(みちしるべ)第5号」東京教育研究所2011年5月発行より。てんびんや電子てんびんを用いて,重さを数値化し,持ち方をかえても重さは変わらないことをまとめたあと,「かかる重さを1点ではなく,広い面で支えれば,重さが分散されてしまうが,全体の重さは変わらない。」という圧力概念の説明に付加することで,日常生活での手ごたえと重さとのギャップをうめ,より実感を伴った理解へとつながると考え,実践した。
鹿児島県鹿児島市立錦江台小学校 鈴東淳
A4判たて,2ページ
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