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研究室に7期生となる4年生が3名入ってきた。筑波大学の学生だから誰もがポテンシャルはとても高いのだが,研究室に入ってものすごく伸びる学生がいる。伸びる学生は,学生生活の最後となる研究室で,学びの大事なところを身をもって理解してくれるように思う。今ちょうど,そこにさしかかろうとしている院生たちを嬉しく見ている。
筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授 白木賢太郎
A4判たて、2ページ
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