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東研研究報告・特別課題シリーズ16(NO.228)2011年4月号より。本研究では,ルーブリック評価を活用し,児童が調べたこと,思考・判断したことをレベルの目安を分けて記述して,達成度を判断していきたいと考えた。本実践では,条約改正までの経緯を通して,日清・日露戦争,科学の発展などを例に日本が外国から認められるようになったことをとらえさせていきたい。
国立教育政策研究所名誉所員) 三宅征夫(東京教育研究所主任研究員
A4判たて,4ページ
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