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造形教育通信15号(東京書籍2002年9月発行)より。特にめずらしい素材や地域の特徴のある素材が手に入る学校は少ないと思う。本校は、とても海に近い学校であるが、それに関連した魅力的な素材が簡単に手に入るわけではない。地場産業や町工場の魅力的な素材や廃材が、豊富にあるわけでもない。少しの手間と心がけが必要だが、学校で比較的手に入りやすい木、枝を「自然との関わり」をキーワードに、形が無くなるまで徹底的に使いきってみたい。
神奈川県藤沢市立浜見小学校 湯川重明
A4判たて,1ページ
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