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南シナ海に面した町、ニャチャンは、古くから良質の漁港として栄え、現在もベトナム南部で最大の漁港だ。また、フランス植民地時代からビーチリゾートとしても知られていた。ドイモイ(刷新)政策以降は観光事業も自由化され、外資も導入されて、今やベトナムを代表するリゾート地の一つになった。
元キルギス国立大学講師 角南真也
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