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日本の原風景といわれてきた雑木林(平地林)が史上最大の危機に遭遇しています。カシノナガキクイムシ(略称カシナガ)という小さな昆虫が媒介する病原菌により、ナラ類、カシ類、シイ類といった雑木林の主要木が枯死する被害が拡大しています。そういう中で、今月は健康な雑木林の四季を特集しました。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
写真、10枚
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