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「身の回りにある事象を数理的に考察する」をテーマにした連載6回目の今回は、これまでに紹介してきた「定式化」の段階では「仮定の設定」が大事であるということを、過去に行われた調査や著者の経験談などを用いて説明している。
山梨大学教育人間科学部准教授 清野辰彦
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