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関数Fn(x)=xn+x n-1+・・・+x+1についての一考察

  • 数学
  • 実践事例
公開日:2010年11月12日
関数Fn(x)=xn+x n-1+・・・+x+1についての一考察

拙稿「因数分解と最大公約数・最小公倍数~xn+xn-1+・・・+x+1に関連して~」では,サブタイトルにもあるように,xn+xn-1+・・・+x+1に関連させて因数分解,最大公約数.最小公倍数を考察したが,Fn(x)=xn+x n-1+・・・+x+1とおくとき,F2n+1(x)=(xn+1+1)Fn(x),F2n+1(x)=(x+1)Fn(x2)という結果を得ている。本稿では,このFn(x)=xn+x n-1+・・・+x+1を考察した結果を紹介したい。

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山口県立岩国高等学校教諭 西元教善

資料ファイル

A4判たて,3ページ

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