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「身の回りにある事象を数理的に考察する」をテーマにした連載3回目の本文では,(1)(2)で紹介した組み木・ポリドロンを用いて作成したそれぞれの正四面体の中に含まれる構造と同じ構造を探すことからはじまり,同じ構造をもつ題材を授業で扱う意義について説明している。
山梨大学教育人間科学部准教授 清野辰彦
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