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前回の「身の回りにある事象を数理的に考察する(1)」に引き続き,今回も数理的に考察する際に重要になる考えを,「正三角形のポリドロンを用いて10段の正四面体を作るのに必要なポリドロンの枚数」を題材にして,別の観点から紹介している。
山梨大学教育人間科学部准教授 清野辰彦
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