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紆余曲折を経て、来年度から小学校で公的に英語教育が始まる。この連載を終えるにあたって、なぜ英語なのか、世界はどう取り組んでいるのか、5・6年生から始める妥当性は何か、さらに導入から何が期待できるのかを考えてみる。
秋田大学名誉教授 三浦順治
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