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東研研究報告・特別課題シリーズ14(NO.226)2010年4月号より。平成14年度,目標に準拠した評価が始まり,8年が経過した。導入当初は評価方法や考え方が混乱した。しかし,8年間の経験が,評価方法の改善や評価精度を高める方向に働いている。目標に準拠した評価の利点が理解されてきた状況にあるが,詳細に分析すると工夫改善する余地があると考える。
東京教育研究所
A4判たて,6ページ
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