ニューアクションω数学Ⅱ+Bには,分数型漸化式(例題209~211)と連立漸化式(例題215)が扱われている。本稿では,連立漸化式と分数型漸化式の一般項を係数から作られる行列(係数行列)の固有方程式の解を通じて,考察する。
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山口県立岩国高等学校教諭 西元教善
A4判たて,4ページ
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