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理数教育の充実に向けて-小・中の系統性を踏まえた指導の研究 -(2年次)(東研研究報告No.225 特別課題シリーズ13)より。<算数・数学編>「図形」の系統的な指導を考える、第1学年「点対称な図形」(観察により多くの答えを見つけさせる)、 第2学年「図形の性質」(平行線の性質を使った証明)、 第2学年「平行四辺形になるための条件」(論証の必要感をもたせる工夫)、第3学年「平行線と線分の比」(補助線の必要性を感じさせる工夫)、など。
東京教育研究所
A4判縦,2ページ
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